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Hong's Record/御言葉

[2021.6.14] 出エジプト記 25:23-40

| Mashimaro | 2021. 6. 14. 08:35

 

 

 

 

 

23。あた、アカシヤ材で机を作り、その長さを二キュビト、幅を一キュビト、高さを一キュビト半とする。
24。これに純金をかぶせ、その周りに金の飾り縁を作り、
25。その周りに一手幅の枠を作り、その枠の周りに金の飾り縁を作る。
26。その机のために金の環を四つ作り、四本の脚のところの四隅にその環を取り付ける。
27。環は枠の脇に付け、そこに机を担ぐ棒を入れる。
28。アカシヤ材で机を担ぐための棒を作り、これに金をかぶせる。
29。また、注ぎのささげ物を注ぐための皿、ひしゃく、瓶、水差しを作る。これらを純金で作る。
30。机の上には臨在のパンを置き、絶えずわたしの前にあるようにする。
31。また、純金の燭台を作る。その燭台は槌で打って作る。それには、台座と支柱と、がくと節と花弁があるようにする。
32。六本の枝がその脇の部分から、すなわち燭台の三本の枝が一方の脇から、燭台のもう三本の枝がもう一方の脇から出る。
33。一方の枝に、アーモンドの花の形をした、節と花弁のある三つのがくを、また、もう一方の枝にも、アーモンドの花の形をした、節と花弁のある三つのがくを付ける。燭台から出る六本の枝はみな、そのようにする。
34。燭台そのものには、アーモンドの花の形をした、節と花弁のある四つのがくを付ける。
35。それから出る一対の枝の下に一つの節、それから出る次の一対の枝の下に一つの節、それから出るその次の一対の枝の下に一つの節。このように六つの枝が燭台から出ていることになる。
36。それらの節と枝とは燭台と一体にし、その全体は一つの純金を打って作る。
37。また、ともしび皿を七つ作る。ともしび皿は、その前方を照らすように上にあげる。
38。その芯切りばさみも芯取り皿も純金である。
39。純金一タラントで、燭台とこれらのすべての器具を作る。
40。よく注意して、山であなたに示された型どおりに作らなければならない。

 

 

 

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