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Hong's Record/御言葉

[2021.9.11] 士師記 17:1-13

| Mashimaro | 2021. 9. 12. 01:24

 

 

 

 

 

1。エフライムの山地の出で、その名をミカという人がいた。

2。彼は母に言った。「銀千百枚がまれた時、あなたはのろいの誓いをされ、私の耳にもそのことを言われました。は、その銀は私が持っています。私がそれをんだのです。」すると母は言った。「主が私の息子を祝福されますように。」

3。彼が母にその銀千百枚を返したとき、母は言った。「私は自分の手でその銀を聖別して、主にげていました。自分の子のために、それで彫像と像を造ろうとしていたのです。今は、それをあなたに返します。」

4。彼が母にその銀をしたので、母は銀二百枚を取って銀細工人にえた。銀細工人はそれで彫像と像を造った。こうして、それはミカの家にあった。

5。このミカという人には神の宮があった。彼はエポデとテラフィムを作り、その息子の一人の任命して、自分の祭司としていた。

6。そのころ、イスラエルには王がなく、それぞれが自分の目に良いと見えることを行っていた。

7。ユダのベツレヘム出身で、ユダの氏族にする一人の若者がいた。彼はレビ人で、そこに寄留していた。

8。その人はユダの町ベツレヘムを出て、寄留する所を求めて旅をけ、エフライムの山地にあるミカの家までたのだった。

9。ミカは彼に言った。「あなたはどこからたのですか。」彼は答えた。「私はユダのベツレヘムからたレビ人です。私は寄留する所を求めて、旅をしているのです。」

10。そこでミカは言った。「私と一に住んで、私のために父となり、また祭司となってください。あなたに年、銀十枚と、衣服一そろいと、食糧を差し上げます。」するとこのレビ人は同意した。

11。このレビ人は心を決めてミカと一に住むことにした。この若者はミカの息子の一人のようになった。

12。ミカがこのレビ人を任命したので、この若者は彼の祭司となり、ミカの家にいた。

13。そこで、ミカは言った。「今、私は、主が私を幸せにしてくださることを知った。レビ人が私の祭司になったのだから。」

 

 

 

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